【メンズ用】ジムで使えるフィットネスシューズおすすめ22選

【メンズ用】ジムで使えるフィットネスシューズおすすめ22選

フィットネスシューズには色々なものがあり、トレーニング用にどれを選んだらいいのか迷いますよね。今回は、ジムで使えるメンズ用フィットネスシューズの選び方とおすすめシューズを紹介します。シューズ選びの役に立てて下さい。


スポーツシューズ、ランニングシューズはよく耳にしても、「フィットネスシューズ」はあまり聞き慣れない単語かもしれません。しかし、スポーツジムでマシントレーニングやラン、エアロビクスなどを行う際には、フィットネスシューズが欠かせないのです。

フィットネスシューズは一般的なスポーツシューズに比べ、より軽量性や柔軟性に富んでおり、履きやすく、ユーティリティに富んでいるのが特長です。

足腰はあらゆるパフォーマンスの基本。足を保護し、最大限のパフォーマンスを引き出してくれるフィットネスシューズこそ、最も力を入れて選びたいものです。

ナイキ、アディダス、アシックス、ミズノ、リーボックなど有名メーカーを中心に、おすすめのフィットネスシューズをセレクトしてみました。

フィットネスシューズの選び方3つのポイント

1. 靴底の素材にこだわる

有名ブランドやデザイン性の高い人気商品、あるいはとにかく安いモノ、といったところに目を奪われてしまいがちですが、本当に大切なのは靴底(ソール)の素材です。

ソールがよく衝撃を吸収してくれなかったり、アンバランスな吸収のしかたをするとケガや痛みにつながりかねません。ジムに行ってみた→なんだか足が痛くなってきた→やる気がなくなってきた、という流れでダイエットやトレーニングをあきらめてしまうパターンはとても多いのです。痛みに対する抵抗感の強い初心者の方ほど、ソールの素材にこだわってみてください。

おすすめはソールにエアクッションやゲル(シリコンを中心とした柔らかい素材)を使っているもの。どちらも衝撃吸収性が高いので、足を傷めにくくなっています。

例えば、ナイキのエアマックスはソールの中間部分を薄くする代わりにエアを増量。同社の他ラインナップに比べて、よりクッション性を高めています。

エアが多い分、重量もややかさんでしまっています。そのため長距離やレースには向きません。言い換えれば1日30分程度走るだけのビギナーにはうってつけなのです。エアマックスはメンズ、レディースどちらも展開していますよ。

2. 安定感にこだわる

ランニングシューズとフィットネスシューズ。名前を伏せて両者を並べられたら、初心者の方には見分けがつかないでしょう。しかし同じような外見でも、ランニングシューズとフィットネスシューズには構造上の大きな違いがあります。
走ることに特化したランニングシューズは、足を前に運ぶときに生じる前後方向の衝撃に対し、とても強く設計されています。一方、フィットネスでは左右方向に動く場面も多々あるので、ランニングシューズはあまり向きません。

つま先とかかとに高低差があるのもランニングシューズの特長。前傾姿勢を作って、より足を踏み出しやすくする工夫です。しかし、これもフィットネス初心者には危険。アンバランスになるので、ケガにつながりかねません。

前後左右の衝撃に強く、安定性の高い、フィットネス専用とカテゴリー分けされた商品を選ぶことが大切なのです。例えばアディダスなら、トレッドミル用やフロアトレーニング用、ダンスエクササイズ用など、フィットネスシューズもさらに細分化されています。

初心者の方は足首までしっかりカバーし、より安定性の高いミッドカットのシューズを選ぶのもひとつの方法でしょう。

高い精度で作られているかも安定性を左右します。縫製やプレスの段階でどうしても微妙な誤差が生じてしまうからです。かかと側からシューズを見て、縦のラインに狂いがないかを確かめるのがコツです。

3. 足のサイズにこだわる

自分の足と同じサイズのシューズを選ぶのは当たり前。さらにこだわって、最大のパフォーマンスを引き出すためのフィッティング法をご紹介しましょう。

ネット通販も便利ですが、可能なら履いて確かめたいもの。すべての靴に共通するポイントですが、朝より夕方に履いて確認するのが鉄則。夕方になるとわずかですがむくんで足のサイズが0.5cmから1cmほども大きくなっているからです。

まず、シューズのヒモを全体的にゆるめて、かかとに合わせてから足を入れます。踏み出した時、かかとから靴が脱げてしまうようではうまく走れません。かかと部分は食い込むほどの密着感を必要とします。

ゆるくないことを確認したら立ち上がりましょう。立つことで足に荷重がかかり、サイズがさらにわずかながら大きくなるのです。片足で立つとさらに足が大きくなるので、より正確にフィッティングできます。

立ち上がったら靴ひもを締め、足指が適度に動くことを確認します。普段、意識することは少なくても足の指はとても重要。足指に力が入らないと、十分なパワーを発揮することができません。

とはいえ、つま先部分に余裕がありすぎるのもNG。つま先を押して、中敷きに触れる感触があったらサイズが大きすぎる証拠です。きつすぎても血行障害を招くリスクがあります。

日本人は足の甲の幅が広いため、つい足の甲に合わせて、ひとまわり大きいサイズを選びがち。しかし足の長さが合っていないと前後に重心がブレてしまうので、やはり十分なパフォーマンスを発揮できなくなるのです。シューズはできるだけ足の長さに合わせて選び、甲幅のせいでどうしてもサイズアップする時は、中敷きを入れてフィットさせましょう。

足の甲からシューズが浮きすぎていると、マメができやすくなります。こんな時は靴ひもの締め方で間隔を調整しましょう。

例えばニューバランスのオフィシャルショップでは「ウイズサイジングシステム」によってサイズを精密に計測し、より足に合うシューズをおすすめしてくれます。フィッティングを高めてくれるヒモの結び方も教えてくれますよ。

初心者用フィットネスシューズ6選

とにかく身体を動かす習慣をつけよう、ダイエットしようとスポーツジムに入った方は、どんなシューズが向いているのか悩んでしまうことでしょう。

エアロバイクやクロストレーナーのように、地面からの衝撃を受けないマシンなら、さほどクッション性にこだわる必要はありません。ウエイトも軽いでしょうから、グリップ力について神経質になることもないでしょう。

運動に適したスニーカーならどれでもよい、というのが実際のところですが、ここではオールマイティに使え、人気メーカーでかつ価格もお手頃なシューズを選んでみました。この一足を最初の相棒にして、二足目からは目的に沿ったシューズを揃えていくとよいでしょう。

1. アディダス/ CrazyTrain Bounce TRF

「バウンス」の名はソール部分の素材から命名されました。バウンスはクッション性と反発性に優れ、しかも軽量という頼もしさ。

アウターは耐久性をより考慮しており、アウトドアでの使用にも適しています。ジム用とアウトドア用の二足揃えておきたいシューズです。実勢価格は1万円。

[アディダス] トレーニングシューズ CrazyTrain Bounce TRF M

2. アンダーアーマー/UAマイクロGストライブV J

「カタチから入る」のは決してカッコ悪いことではありません。たとえば、スポーツジムで抜群の人気を誇るアンダーアーマーのウェアで全身固めるのは全然アリ。初心者なのに「デキる」雰囲気をかもし出してしまいましょう。

アンダーアーマーで揃えるならシューズもお忘れなく。この「UAマイクロGストライブV J」はフィット感に優れ、街歩きも軽快です。実勢価格7000円。

[アンダーアーマー] UNDER ARMOUR トレーニングシューズ UAマイクロGストライブV J 4E

※20件以上のレビューで高評価多数

3. ナイキ/メトコン レッパー

屋内のジムワーク全般から、さほど長くない距離のランニングにも適した汎用性の高いシューズです。軽さと快適さを追求。身体をとことん追い込むブートキャンプ・メニューでもシューズの重みが気になりません。

硬めのラバーで安定性を追求。グリップ性を高めるため、前足部にスティッキーラバーを用いています。実勢価格は1万1000円。

より強度の高いメニューへ移行するなら、ワンランク上のモデルである「メトコン3」(実勢価格1万5000円)へ履き替えてもよいでしょう。

(ナイキ) NIKE ナイキ メトコン レッパー DSX

4. アディダス/Crazy Move

アディダス独自の「バウンス」機構を採用。高負荷トレーニングに対してジャストな反発力を与えてくれます。素足で地面をつかんでいるような履き心地と、かかと付近におなじみの三本線を小さくあしらったデザインもポイント。実勢価格は1万円。

[アディダス] フィットネスシューズ CrazyMove TR BEX98

5. アシックス/DEFIANCE X

クロストレーニング向けのスタンダードモデルです。約2cmの厚みを持つソールが、しっかりとしたグリップ力とダイレクトな接地感を与えてくれます。

あらゆる角度へのステップに対応できる屈曲溝型形状を採用。シームレスアッパーによる履き心地のよさも特長です。実勢価格は9000円。

[アシックス] トレーニングシューズ DEFIANCE X (現行モデル)

6. ミズノ/Be トレーニングシューズ

本来は野球用のアップシューズですが、他競技や筋トレ、ランニングにも役立ってくれる汎用性の高いシューズです。走る、打つ、投げるという動作に対応しているため、ほとんどの種目がここにおさまってしまうのです。

指先や肩と同じく、野球は足指の感覚がとても大切になるスポーツです。そのため、この「Be」も足先の感覚がとてもつかみやすくなっています。スクワット系の種目で実感できることでしょう。実勢価格5000円。

2017年NEWモデル ミズノ トレーニングシューズ セレクトナイントレーナー

マシントレーニング用フィットネスシューズおすすめ6選

マシン、ランニング、スタジオメニューを一足のシューズでまかなっている方も多いはず。しかし、本格的にマシントレーニングに打ち込んでいる方なら、やはり専用のシューズを用意したいものです。

重いウエイトを挙げることを考慮したシューズは、一般的なフィットネスシューズよりさらに安定性を高めるため、フラットで固いソールになっているのが特徴です。固いソールは衝撃吸収性という点では劣りますが、足の筋力を反発力に換えて、地面を強く蹴る働きをします。そのため高重量、高負荷のトレーニングで有利となるのです。

また、かかと部分が高くなっているのもポイント。立っているだけで自然と前傾姿勢になるので、スクワット系のメニューでより深く腰を落とすことが可能になります。

汎用性があるとはいえないマシントレーニング(ウエイトトレーニング)用シューズですが、重さやレップで伸び悩みを感じている方には、よい助けとなるでしょう。

1. アシックス/ウエイトリフティングシューズ727

「瞬間のパワーを引き出し、フィニッシュを安定させる」がキャッチコピーの一足。サイドの白いストライプがよく目立つ、いかにもアシックスらしいデザインです。

しなやかな質感のスエードレザーを中心に、補強部分には天然皮革を採用しています。アウトソールにはグリップ力のあるラバーを使用。実勢価格は約2万3000円。

[アシックス] ウエイトリフティングシューズ 727 (現行モデル)

※高評価の口コミ多数

2. ナイキ/ROMALEOS 3

激しいウエイトトレーニングに対する安定性と確実なフィット感がポイント。アッパー部分は通気性に優れたメッシュを採用。フライワイヤーケーブルとナイロンミッドフットストラップによってダイナミックなロックダウンを可能にしています。

ソリッドゴムのアウトソールは、より強い牽引力を提供してくれるはず。固め、柔らかめのインソール2種が付属しています。実勢価格は3~4万円。

NIKE ROMALEOS 3 パワー リフティング シューズ

3. ナイキ/ROMALEOS 2

ロマレオスはウエイトリフティング、パワーリフティング用シューズの特徴である、高いかかとが際立つデザイン。ナイキならではのセンスが光ります。

ルックスだけでなくユーザーフレンドリーなのもうれしいところ。インソールが2種類あり、使用者の好みに合わせて、固め、柔らかめをチョイスできます。実勢価格は3万円。

(ナイキ) Nike Romaleos II Power Lifting メンズ トレーニング・フィットネスシューズ

4. アディダス/Powerlift 3

軽量で素足に近い感覚が売り。幅広のストラップは、靴ひもの上から締めることで、よりタイトなフィット感を与えてくれます。ソールには滑り止めのゴムが施され、グリップ性を高めています。実勢価格は1万7000円。

(アディダス) adidas 靴・シューズ Powerlift 3 Unity Blue

5. リーボック/CrossFit Legacy Lifter Training Shoes

かかととつま先の高低差が、スクワットの際、ジャストの前傾姿勢になるよう設計されています。もちろんウエイトリフティング、パワーリフティングにも適しています。
実勢価格は3万円前後。

(リーボック) Reebok 靴・シューズ Legacy Lifter Black/Gold

6. アシックス/レスリングシューズ MATFLEX 5

高負荷のメニューをこなす筋トレ中級者~上級者の間では、ウエイトリフティング用シューズだけでなく、この「MATFLEX 5」のようなレスリングシューズも人気です。

がっしりと組み合い、相手の投げにこらえることを前提としているためグリップ力抜群。ハイカットで足首までしっかり固定してくれます。しかも、タックルなど鋭い動きに対応できる柔軟性も兼ね備えているので、挙動のさまたげになることがありません。

アシックスに限らずレスリングシューズは甲幅が狭いのが特徴。普段のシューズより0.5cm以上大きめのサイズをおすすめします。実勢価格7000円。

[アシックス] レスリングシューズ MATFLEX 5 (現行モデル)

※50件以上の購入者レビュー

スタジオプログラム用フィットネスシューズ3選

1. ミズノ/ WAVE DIVERSE 6

男女を問わず高い人気を誇る、ミズノの定番スタジオプログラム用シューズです。ラインナップはユニセックス。男性らしいブラックもスマートですが、鮮やかなパープルやグリーンもジム用ならむしろ積極的にチョイスしたいところ。

「豹のようにしなやかに、素早く」がコンセプト。衝撃を全体に分散する「パラレルウェーブ」、シューズ内の温度を下げる「インタークール」など、ミズノ独自の技術が随所に施されたクオリティの高い一足です。実勢価格14,000円。

[ミズノ] フィットネスシューズ ウエーブダイバース 6 (現行モデル)

2. リーボック/フリースタイルハイ

本来はレディースとして発売されたものですが、天然皮革による履き心地のよさと、飽きの来ないオーソドックスなデザインは男性からも高い支持を得ています。

男性が通販で購入する際は、いつもよりワンサイズ大きめのものを選ぶとよいでしょう。実勢価格は1万円~。

[リーボック クラシック] Reebok CLASSIC スニーカー F/S HI

※元々レディース用のため、大きいサイズが揃っていません。

3. アシックス/ウーシュー

知る人ぞ知る太極拳専用シューズです。天然皮革ならでのワンランク上な履き心地と、安定性、グリップ力はスタジオメニュー全般で役立ってくれます。

近年あまりお目にかかれないクラシカルなデザインもポイント。他人とはひと味違う存在感を発揮したい方にぜひ。実勢価格は1万1000円。

[アシックス] 太極拳シューズ ウーシュー WU (現行モデル)

ランニング用フィットネスシューズ6選

初心者なら日本人の足に合わせた設計で定評のあるアシックス、ミズノ、ニューバランスから選ぶのが無難です。足の甲がやや狭い方や、デザイン性も重視したい方ならナイキがベストマッチですね。

軽量、薄底でスムーズに足が前に出てくるシューズが理想。ランニング初心者はやや底が厚くても、クッション性、安定性に富んだものを選ぶとよいでしょう。

1. アシックス/TARTHERZEAL 5

ランニングシューズのカテゴリーでは屈指の人気を誇るモデルです。レースよりトレーニングを想定したシューズなので、ジム用にはうってつけです。

中足部(足の前側で最も肉厚な部位)のミッドソールに工夫を凝らし、優れた反発性で走行、歩行効率を高めてくれます。アウターの素材「エーハープラス」は、ラバーと同じ軽さで3倍の耐久性を持つ素材です。実勢価格は1万2000円。

[アシックス] ランニングシューズ TARTHERZEAL 5 (現行モデル)

2. アディダス/ランニングシューズ zero バウンス

部活用に考案されたシューズなので、とにかく耐久性抜群。初心者の方に長く使って欲しい一足です。

ソール厚は2cmとこのクラスの中ではやや厚め。レースでの使用も意図されているため、クッション性を考慮しつつ、正しいランニングフォームを身につけるにはうってつけです。実勢価格は7000円。

[アディダス] ランニングシューズ zero bounce

3. アディダス/Mana BOUNCE 2 ARAMIS

ハイクッションであるバウンスソール搭載モデルで、ソフトな履き心地を実現したレース・トレーニング兼用モデルです。つま先をコーティングし、あとはメッシュ生地で通気性を保っています。実勢価格は9000円弱。

[アディダス] ランニングシューズ Mana BOUNCE 2 ARAMIS

4. ミズノ/WAVE EMPEROR WIDE

日本人の足幅に合わせた、ゆったりめの足型に定評のあるモデルです。とはいっても一般的なスニーカーよりはタイトになっているので1cmほど大きめのサイズを選んだ方がよいでしょう。

中級者~上級者モデルですが、比較的クッション性が高く、「素足感覚」を追及した設計になっているので、初めてのランニングシューズとしてもおすすめできます。実勢価格は8000円。

[ミズノ] ランニングシューズ ウエーブエンペラー TR ワイド [メンズ]

5. アシックス/JOG 100

まだジム通いが長続きするか分からないから、あまりモノに予算をかけたくない…という方におすすめのエントリーモデルです。実勢価格は5000円とお手頃。

ここでご紹介している他モデルよりソールが厚めなのでクッション性十分。適度な反発力もあるので、スムーズな走りが可能です。履きやすい甲幅の作りもうれしいですね。

まずは「JOG 100」でジム通いの習慣をつけてから、よりソールの薄い軽量な上級モデルに履き替えるのもよい方法でしょう。

ASICS(アシックス)JOG 100 2 メンズ ランニングシューズ マラソン ジョギング 4994 TJG138

6. ミズノ/MAXIMIZER 19

上の「アシックス/JOG 100」同様、初心者ランナーの一足目に最適なエントリーモデルです。ランニング、ジョギングだけでなく軽めのスポーツ全般に適しています。

1足あたり約250gとハイエンドのランニングシューズに比べ重量はかさんでいますが、その分、ビギナーにぴったりのクッションに仕上がっています。実勢価格は5000円。

[ミズノ] トレーニングシューズ マキシマイザー 19

※200件以上の口コミあり。評価も良好です。

番外・万能フィットネスシューズTOP1

ここまでウエイトトレーニング用、ランニング用など用途別にシューズをご紹介してきましたが、ジャンルを問わず使え、しかも独特のルックスと使用感を持つ異色の一足をご覧いただきましょう。カテゴリー分けが難しいため、この一足だけで項目を作ることにしました。

その名はビブラムの「ファイブフィンガーズ」シリーズ。直訳通りシューズの先端が五本指に分かれています。五本指ソックスのシューズ版と考えてみてください。靴を履いていながら素足に近い感覚でトレーニングすることができ、かつ素足に比べ格段に安全性は高まっています。

つま先が指に合わせて5つに分かれていることには大きなメリットがあります。まず、シューズより安定性が増すこと。素足とほぼ同じ感覚で足指を動かせるため、細やかなボディコントロールができ、しっかりと地面をグリップすることができます。

次に見逃せないのが筋トレ効果。ソールが薄く、かかと部分も低いため、足裏の腱など細かな筋肉を使うことができます。履いているだけで自然と正しい姿勢になってきた、という声も。

ファイブフィンガーズはランニングにも使えます。特に素足、またはできるだけ素足に近い状態で走ることを是とする「ミニマリスト」なランナーたちから高い支持を得ているのです。

1. ビブラム/ファイブフィンガーズ

数多くのラインナップがあるファイブフィンガーズですが、最初の一足には定番の「KSO」がおすすめ。足全体をぴったり包み込んでくれる、独特の感覚がクセになります。小石や小さな異物が入りにくい構造になっているので、外履きとしてもお役立ちです。

「V-Run」は他モデルに比べソールのクッション性がやや高いので、ランニングに最適。とはいっても薄底なので、素足感覚は損なわれていません。

「KMD SPORT LS」はシリーズ唯一、中敷きの入ったモデル。そのため普通のシューズにやや近い履き心地になっています。ファイブフィンガーズ初体験の方は、ここからスタートするのもよいでしょう。

実勢価格は各1万8000円~2万円と少々お高めですが、ぜひチェックしておきたいシューズです。また、ファイブフィンガーズには五本指ソックスもお忘れなく。

vibram fivefingers ビブラム ファイブフィンガーズ Men's KSO EVO

まとめ

フィットネスシューズはトレーニングにおける、あなたの大切なパートナー。足の延長とも呼べる存在なので、大切に扱ってあげてください。

更衣室への行き帰りなどで、かかとを踏むのはNG。かかと部分の内側には、保護機能に優れたヒールカウンターという部材が組み込まれています。かかとを踏んで歩くとこのヒールカウンターが変形し、不規則な動きやケガを招くおそれがあるのです。

また、シューズだけでなく靴下にも気を配りたいもの。クッション性を少しでも高めるため、やや厚手のものを選びます。丈の短いアンクルソックスは人気ですが、足首を保護する意味で少し長めのものにしましょう。汗をかきやすいので、替えも用意しておきたいですね。

オールジャンル対応で安価なエントリーモデルから入るもよし、種目に特化したシューズで効率的なパフォーマンスを目指すもよし。最良のパートナーを見つけてください。

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この記事のライター

トレーナーとして活動しています。ダイエットやトレーニング方法についてお伝えします。

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