カラダづくりのためにプロテインを摂取しよう!と考えた時、まずはどんな商品を買おうか色々調べますよね。でも、プロテインと一言で言っても数多くの商品が販売されていて、種類や値段、味など選ぶべき項目が沢山ありすぎてどれを買ったらいいかわからない…と悩む人も多いようです。
そんなときの選び方として、有名なメーカーが販売しているものを選ぶというのが最も安心で確実です。
国内メーカーのうち、一般の人になじみのある大手のプロテインのひとつである「ザバス」は、皆さんも耳にしたことがあるかもしれませんね。
今回はこのザバスのプロテインについて、詳しく取り上げてみたいと思います。
ザバスとは?ザバスプロテインの特徴
ザバス(ZAVAS)とは、チョコレートや牛乳などで皆さんもご存知の meiji(株式会社 明治) が展開するスポーツのための栄養ブランドです。
ザバスは、野球日本代表「侍ジャパン」をはじめラグビー日本代表やバレーボール日本代表、バスケットボール日本代表などの日本のトップアスリートたちや、Jリーグチームなど数多くのプロアスリートを栄養の面からサポートしています。
トップアスリートたちが契約し活用しているだけでなく、大手の企業が展開するプロテインということで、その品質や安全性は信頼できるといえます。
実際にザバスのプロテインは、スポーツショップや薬局のサプリメントコーナーへ行けばどこでも必ず売っているほど定番です。ザバスのプロテインは日本のプロテインの先駆者ともいえるでしょう。
ザバスプロテインの種類
ザバスが発売しているプロテインには色々な商品がありますが、8割以上のプロテインで主に配合されているのが「ホエイプロテイン」です。
商品の主軸となっているホエイプロテインとは、どのようなものなのでしょうか。
■ホエイプロテインとは
ホエイとは、牛乳に含まれるたんぱく質のことです。乳清ともいいます。ホエイプロテインはそのホエイを使った動物性たんぱく質のプロテインのことをいいます。
原料である牛乳から摂取できるたんぱく質は3%とされており、たった3%しか含まれていないたんぱく質の中でも、このホエイは20%しか含まれていないのです。そのためホエイをたくさん摂取しようとすると牛乳を大量に飲まなくてはいけません。それでは効率が悪すぎます。そのため、ホエイプロテインを活用しホエイを効率よく摂取するのです。
<ホエイプロテインの特徴>
ホエイプロテインは他のタイプのプロテインと比べると、筋肉づくりに効果が高いという特徴があります。その理由として、含まれる栄養素と吸収時間ということがポイントになります。
ホエイプロテインには他のプロテインに比べBCAAという成分が多く含まれています。たんぱく質は全身の様々な組織で使われるのに対し、このBCAAは筋肉を作るために主に使われるため、筋肉をつけるのに効果が高いといわれています。
また、ホエイプロテインは吸収が早く、約2時間程度で体内に吸収され全身で使われます。この特徴はトレーニング直後など、できるだけ早くたんぱく質を体内に補給する必要があるタイミングで大きな効果を発揮します。そのため、アスリートはトレーニングが終わると同時にプロテインを摂取するのです。
ちなみに他のプロテインの種類の場合、吸収されるまでに約7時間程度かかるとされています。吸収速度の違いは明らかですね。
■ソイプロテインとは
ザバスのプロテインにはもう一つ、ソイプロテインがあります。
ソイプロテインは主にダイエット向け商品として販売されており、吸収速度が遅いという特徴があります。
トレーニング直後のような素早くたんぱく質を補給した方が効果が高いタイミングではソイプロテインは適していませんが、ゆっくり吸収することで効果が高まるタイミングがあります。それが就寝前です。睡眠中は成長ホルモンの分泌が多く、筋肉づくりに効果的な時間帯です。しかし、寝ている時間は食事ができないため、体内のたんぱく質が枯渇しやすいのです。就寝前にソイプロテインを摂取することでソイプロテインのゆっくりと吸収されるという特徴が効果を発揮し、就寝中もたんぱく質を補給することができるのです。
そのため、トレーニング直後はホエイプロテイン、就寝前はソイプロテインと摂取するプロテインの種類を変える上級者もいるのです。
5つの目的別にザバスを選ぶ
ザバスプロテインのラインナップを公式サイトでチェックしてみると、「ATHLETE」「STYLE」「ENTRY」「JUNIOR」と4つの分類で分けられており、その中でも色々な分類がされています。その大きな違いは、配合されているたんぱく質の種類と、たんぱく質含有率、その他に配合されている成分バランスです。
たんぱく質の種類とは、ホエイプロテインかソイプロテインかという違いです。
たんぱく質含有率は、1回の摂取量のうちどのくらいの量のたんぱく質が摂取できるかということです。
プロテインにはたんぱく質だけでなく、カラダづくりに効果的な栄養素がプラスされていることがほとんどです。それぞれ目的により+αで配合されている栄養素が異なります。
もちろんその区分けはあくまでも目安としてのものですので、アスリートではないからアスリート向けの商品は適していない、という訳ではありません。
というと、じゃあ一体どれを選べばいいの…と悩んでしまいますよね。
それらを考慮して、ここでは
「①初心者向け」
「②アスリート向け」
「③ダイエット向け」
「④女性向け」
「⑤子ども向け」
の5つに目的を絞り、それぞれの目的に合ったオススメのプロテインを紹介いたします。
初心者向けザバスのおすすめ商品3つ
トレーニング初心者・プロテイン初心者にはオーソドックスなプロテインをおすすめします。価格も本格派プロテインに比べると安く、気軽に購入することができます。
■①ホエイプロテイン100(バニラ味・ココア味)
ザバスの商品の中で、最もオーソドックスなプロテイン商品です。
たんぱく質含有率は75%で、プロテイン商品の平均的な数値といえます。カラダづくりに必要なたんぱく質の他、エネルギー代謝の効率を高めるビタミンB群や体調を整えるビタミンCなどを配合しており、トレーニングの効果を高めます。
筋トレはもちろん競技スポーツの練習後や健康維持管理のために日常的に摂取するなど、幅広い目的で効果を発揮するプロテインといえます。
■②ホエイプロテイン100(チョコレート味・カフェオレ味)
先ほどのホエイプロテインを、水でも美味しく飲めるようにした商品がこの商品です。
たんぱく質含有率は70%とバニラ味・ココア味に比べると若干少なめのようです。ビタミンB群が配合されており、エネルギー代謝の向上にも効果があります。
プロテイン特有の味や粉っぽさがちょっと苦手…とかプロテインを牛乳で飲むとお腹が緩くなるという人にオススメです。
■③アクアホエイプロテイン100
水で美味しく飲めるスポーツドリンクタイプのプロテインです。
たんぱく質含有率は70%と平均的です。このプロテインにはビタミンB群、ビタミンCだけでなく、疲労回復効果の高いクエン酸も配合しています。クエン酸はエネルギー代謝にもかかわり、ビタミンB群と一緒に摂取するとエネルギーを消費しやすい代謝の良いカラダになります。
ハードな運動後に甘ったるいプロテインやや乳製品っぽい味のプロテインは飲む気がしない…という人はスッキリとした飲み口のこの商品がオススメです。スポーツドリンクのような口当たりなので、スポーツ中やトレーニング中に摂取することも可能です。
競技スポーツ・ハードトレーニングのサポートに!ザバスのおすすめ商品7つ
競技スポーツをしているアスリートや、普段からハードに筋トレを行う人など、高いレベルでカラダづくりを行っている人には、レベルの高いプロテインがオススメです。より筋肉をつけたい人は、たんぱく質含有率に注目してみましょう。
■①プロ クリアプロテインホエイ100
トップレベルのホエイプロテイン商品です。
たんぱく質含有率は97%と、数あるプロテイン商品の中でも最高レベルのプロテインといえます。また、糖質がほとんど含まれていないため、体脂肪をつけたくない人にとって最高の商品です。
“WPI製法”というたんぱく質を高純度で抽出する製法で作られており、牛乳やプロテインに含まれる乳糖によってお腹が緩くなったり腹痛を起こしてしまう“乳糖不耐症”の人にも安心して飲むことができます。
また、ザバス独自のスーパークリア製法で、ホエイプロテイン特有の匂いや味などを極力なくし、どんな飲み物、食べ物に混ぜても摂取することができるという優れたプロテインです。たんぱく質以外に配合されている栄養素がないため、純粋にたんぱく質の摂取量を増やしたい!という上級者にオススメです。
■②プロ ホエイプロテインGP
たんぱく質含有率90%のハイレベルなプロテインです。
このプロテインの特徴は、たんぱく質の他に、パワーペプチドとグルタミンペプチドという2つのペプチドが配合されているという点です。
たんぱく質が体内へ吸収されるためには、たんぱく質を分解してアミノ酸の形にする必要があります。ペプチドはその途中の段階で、アミノ酸が2つ以上結合されている状態のことをいいます。たんぱく質→ペプチド→アミノ酸の順で小さくなっていくというようなイメージです。
ペプチドが配合されていることで、アミノ酸に分解するまでの時間が短縮されるため体内への吸収がより素早くなるのです。トレーニング直後のタイミングはこの吸収スピードが効果を左右するポイントとなるので、このプロテインはトレーニング直後に最適なプロテインといえます。
また、11種類のビタミンと4種類のミネラルが配合されており、ハードな練習やトレーニングでもコンディションを良い状態に保つことができます。
■③プロ リカバリープロテイン
練習後やトレーニング後のエネルギー補給に効果の高いプロテインです。
そのため、たんぱく質含有率は38%と低く、その代わりに糖質が多く含まれています。
その他に疲労回復効果の高いクエン酸や8種類のビタミン、カラダづくりに効果的な3種類のアミノ酸、パワーペプチド、亜鉛など、コンディションを整えるための栄養素をトータル的に摂取することができます。カラダを素早く回復させるためには、練習やトレーニング直後の素早いエネルギー補給が欠かせません。
この商品はカラダづくりのためというよりは、ハードな練習や筋トレにより消耗したカラダをより早く回復させるためのプロテインといえるでしょう。
ただし、体脂肪をつけたくない人や体重制限のある競技を行っている人にとっては、糖質とカロリーが他のプロテインと比べ高いためオススメできません。
■④タイプ1ストレングス
短距離走や重量挙げ、レスリングなどの格闘技をはじめとする、瞬発力を必要とする競技選手向けに作られているプロテインです。
たんぱく質含有率は78%と平均的ですが、パワーペプチドが配合されているため体内への吸収が早く、トレーニング直後に摂取するのに適したプロテインとなっています。
11種類のビタミンと4種類のミネラルを配合しており、ハードなトレーニングのリカバリーとしても効果が高いといえます。
■⑤タイプ2スピード
サッカーやバスケットボールなど、瞬発的な動作を長時間にわたって繰り返し行うような競技選手向けに作られているプロテインです。
たんぱく質含有率は74%と平均的ですが、このプロテインの特徴としてホエイプロテインとソイプロテインが混合されて配合されているという点が挙げられます。
体内への吸収速度に違いがある2つの特性を活かし、いつ摂取しても筋肉づくりに効果の高いプロテインといえます。その他の栄養素として、ビタミン・ミネラルはもちろん、筋肉の分解を防ぐ働きをするBCAAも追加で配合されているという点が嬉しいポイントです。
■⑥タイプ3エンデュランス
マラソンやトライアスロン、水泳長距離など、持久力が求められる競技選手向けに作られているプロテインです。たんぱく質含有率65%と若干少なめなのは、このプロテインも長時間の練習によるカラダの疲労をリカバリーするための商品という位置づけだからではないでしょうか。
長時間運動する競技の場合、筋肉量が多すぎることで体重が重くなりパフォーマンスが低下してしまうことがあります。その点を考慮し、たんぱく質含有量を少し少なめにし、その代わりに長時間の練習で枯渇したエネルギーを素早く補給できるためにマルトデキストリン(糖質)を配合しています。
練習で失われやすいビタミン・ミネラルも配合しているため、長時間運動し続ける人にとってオススメできるプロテインです。
■⑦ウェイトアップ
とにかくカラダを大きくしたい!という人にオススメのプロテインです。
たんぱく質含有率が20%と低いのは、その代わりに糖質が多く含まれているからです。トレーニングで消費しやすいビタミンやミネラルも配合されています。
体重の重さが競技のカギとなるラグビーやアメフト、筋トレをしてもなかなか筋肉がつかないというようはハードゲイナーの人に効果的なプロテインです。とにかく体重を増やしたい!という人はこのプロテインを食事に追加してどんどん摂取しましょう。
逆に、体脂肪をつけたくない人にとってこのプロテインは適していません。
ダイエットならこれ!ザバスのおすすめ商品3つ
ダイエット中でもたんぱく質摂取は欠かせません。なぜなら摂取カロリーを制限することによってエネルギー不足となり、脂肪だけでなく筋肉も分解されてしまうからです。筋肉が分解されることで基礎代謝量が低下し、痩せにくいカラダになってしまいます。それを防ぐためにもプロテインを活用したんぱく質を摂取するようにしましょう。
■①ウェイトダウン
体重を落としたい人向けのプロテインです。
たんぱく質含有率は84.5%と高く、糖質もほとんど含まれていない優れたプロテイン商品といえます。主なたんぱく質は大豆を原料としたソイプロテインで、消化までに時間がかかるため腹持ちも良く、ダイエット時の間食や食事置き換えとしても活用することができます。
ガルニシアエキスを配合しており、ガルニシアの効果である食欲抑制や脂肪燃焼促進などの効果が期待できます。
ビタミン・ミネラルもほかのプロテイン同様配合されており、トレーニングのサポートとしても活用できるプロテインです。
■②ソイプロテイン100
大豆から作られるソイプロテインの商品です。
たんぱく質含有率は75%と平均的で、ホエイプロテイン同様ビタミンB群とビタミンCが配合されています。この商品も腹持ちが良いソイプロテインなので、食事の置き換えとして活用すると効果的です。
ちなみに、ダイエットに効果的なプロテインとして紹介していますが、プロテインはただ飲むだけで痩せるわけではありません。運動をせずにプロテインだけを飲んでいては摂取カロリーが増え、逆に太ります。ダイエット目的の場合は、普段の食事量を減らすもしくは1食抜いて、その代わりにプロテインを摂取するという方法で行うとよいでしょう。
■③プロ クリアプロテインホエイ100
アスリート向けの商品でも紹介しましたが、ダイエット中の人にも効果的なプロテインといえます。
たんぱく質含有率は97%で糖質がほとんど含まれていないとあれば、ダイエットにもってこいのプロテインです。
最近では糖質を極力減らす一方、お肉などのたんぱく質は制限せずに食べていいという低糖質ダイエットが流行っています。短期間で体型を大きく変えることで有名になったトレーニングジムをはじめ、様々なダイエット系ジムでその方法が行われています。
このプロテインは、まさに低糖質ダイエットに適しているプロテインといえるでしょう。
女性向けザバスのおすすめ商品3つ
女性の人にとって、プロテインと聞くと筋肉がムキムキになる飲み物という誤解したイメージがあるようですが、女性にとってもプロテインは引き締まったカラダを効率よく作るために必要不可欠です。それだけでなく、実はプロテインは女性にとって様々な効果を発揮するのです。
■①ソイプロテイン100
大豆から作られるソイプロテインの商品です。
たんぱく質含有率は75%と平均的で、ホエイプロテイン同様ビタミンB群とビタミンCが配合されています。
このプロテインが女性にオススメな理由は、ソイプロテインに含まれるイソフラボンという栄養素です。大豆にはイソフラボンという栄養素が含まれており、このイソフラボンは女性ホルモンの働きをサポートしてくれるのです。
女性ホルモンは年齢とともに分泌量が少なくなります。その結果、肌荒れや髪質の変化、疲労感などの体調面での影響など、様々なカラダの不調をきたします。また、ダイエット中など栄養素が不足していることでも女性ホルモンの働きが悪くなってしまいます。イソフラボンを摂取することで、女性ホルモンの分泌を調整してカラダの調子を整えてくれるのです。
女性にとってカラダづくりだけでなく、体調管理や美容にも効果がある一石三鳥のプロテインです。
■②シェイプ&ビューティ
女性向けに販売されているプロテイン商品です。
たんぱく質含有率は54.5%と低めですが、美容に効果の高いコラーゲンが配合されているという特徴があり、商品名でもわかるようにダイエットと美容に効果の高いプロテインです。
鉄分やカルシウム、マグネシウムやビタミンA・B・C・Eなど11種類のビタミンが含まれており、ダイエット中に不足しやすい栄養素を総合的に補うことができます。
■③ウェイトダウン
主なたんぱく質がソイプロテインであるこの商品も女性にオススメです。
たんぱく質含有率は84.5%と高く、糖質もほとんど含まれていないため、安心して間食の代わりとして摂取することができます。腹持ちも良く、食事量を減らすのにも効果を発揮します。それでいてたんぱく質量が多いため、最近流行りの筋トレ女子にオススメのプロテインといえます。
子どもに最適!ザバスのおすすめ商品3つ
子どもがプロテインを飲んで大丈夫なの?と心配される保護者の方は少なくありません。しかしプロテインはたんぱく質ですので心配はありません。むしろ子どもの成長期にたんぱく質を多く摂取することは、筋肉だけでなく臓器や骨などのカラダの成長に欠かせないのです。
■①ジュニアプロテイン
子ども向けに販売されているプロテインです。
たんぱく質含有率は45%と低めですが、成長期に欠かせないカルシウムや鉄分、マグネシウム、ビタミンなど不足しやすい栄養素を配合しています。
普段の食事やおやつの時間に摂取するとよいでしょう。
■②ホエイプロテイン100(バニラ味・ココア味)
部活動で日々練習・試合を行う中学生くらいからは、一般的なプロテインを摂取するのも良いでしょう。中学生~高校生の時期はカラダが大きくなりやすい成長期です。特に高校生は筋肉がつきやすい時期でもあり、部活でウエイトトレーニングなどのハードな筋トレを行うことが多くなります。
トレーニング効果を効率よく高めるためにも。積極的にプロテインを活用しましょう!
■③アクアホエイプロテイン100
水で美味しく飲めるスポーツドリンクタイプのプロテインです。
プロテインの味が苦手という子どもでも摂取しやすいプロテインです。運動後の栄養補給として、または食が細くて食事量が少ない子どもは、このような飲みやすいプロテインを活用するとよいでしょう。
まとめ
今回はザバスのプロテインについて解説しました。目的に合わせておすすめ商品を紹介しましたが、基本的にはどの商品でもきちんと摂取していれば効果は必ず現れます。味や値段などを考慮し、自分好みのプロテインを探しましょう。
ただし、どんなハイスペックなプロテインでも運動をせずにただ飲むだけだったり、短期間しか摂取しなかった場合は、目に見える効果はありません。必ず運動を行い、長期的な計画のもとプロテインを摂取しましょう。
トレーナーとして活動しています。ダイエットやトレーニング方法についてお伝えします。