【徹底比較】ソイプロテインのおすすめランキングTOP15

【徹底比較】ソイプロテインのおすすめランキングTOP15

大豆を使った「ソイプロテイン」。ホエイプロテインなど他のプロテインとは違うメリット・デメリットがあります。ソイプロテインの特徴とおすすめのソイプロテイン商品をランキング形式で紹介します。


カラダづくりを目指す人にとって必要不可欠なのが、筋トレをはじめとする運動です。運動を行うことで筋肉を増やし、体脂肪を減少させることを目的としているのですが、運動だけでなく栄養にも気をつけることで運動の効果を高めることができ、効率よくカラダづくりを行うことができます。

そこで活用したいのがプロテインです。プロテインは筋肉をつけるだけでなく、ダイエットにも効果が高いサプリメントです。

今回は女性にもオススメできる、プロテインの種類の一つ「ソイプロテイン」にターゲットを絞り、ソイプロテインの特徴とオススメの商品をランキング形式で紹介します。

ソイプロテインとは

ダイエットに効果的なソイプロテイン

そもそも「プロテイン」とは、「たんぱく質」のことで、たんぱく質を効率よく摂取できるように加工されたサプリメントです。

プロテインにはいくつかの種類があります。代表的なものとしてはホエイプロテイン・カゼインプロテイン・ソイプロテインが挙げられますが、その中でもソイプロテインはダイエットに効果的なプロテインといえます。

“ソイ”とは大豆のことで、ソイプロテインは大豆を原料とした植物性たんぱく質のプロテインです。最近では飲むタイプのものだけでなく、CMなどでも宣伝されているような大豆を使ったプロテインバーも、ダイエットのための健康食品として多く発売されていますね。プロテインを発売している各メーカーが、ウエイトダウンという商品名でソイプロテインを発売していることからも、ソイプロテインがダイエットに効果的であることがわかります。

ソイプロテインがダイエットに効果的なのは、植物性たんぱく質であるということが関係しているのですが、この植物性たんぱく質と動物性たんぱく質にはどのような違いがあるのでしょうか。

“動物性たんぱく質”と“植物性たんぱく質”

動物性たんぱく質と植物性たんぱく質は、構成されているアミノ酸に違いがあります。たんぱく質はアミノ酸が集まってできたものです。たんぱく質が分解されるとアミノ酸になるのです。

動物性たんぱく質は人体で合成できない必須アミノ酸のすべてがバランスよく含まれていますが、植物性たんぱく質はいくつかの必須アミノ酸が含まれていなかったり含まれている量が少なかったりします。
必須アミノ酸は一つでも不足している場合、一番低い部分に合わせて働きが制限されるという特徴があります。一つの必須アミノ酸量が少なければ、他の必須アミノ酸がどんなに多く摂取できていても使うことができないのです。この考え方を「アミノ酸の桶の理論」といいます。

動物性たんぱく質は必須アミノ酸バランスが良いことで効率よくカラダづくりに使われるため、完全たんぱく質とも呼ばれています。

動物性たんぱく質は体内の吸収率も高く、カラダづくりに使われやすいという特徴があります。ただし、脂質を含むものも多く、摂りすぎは体脂肪の蓄積や生活習慣病につながる可能性があります。

植物性たんぱく質は、単一の食品からではアミノ酸のバランスが悪く効率よくカラダづくりに作られません。複数の食品を摂ることによって、お互いのアミノ酸を補う必要があるのです。そんなアミノ酸の不足がある植物性たんぱく質の中で、大豆は動物性たんぱく質同様、完全たんぱく質の食品なのです。また、植物性たんぱく質は、脂質が少なくヘルシーな食品としてカラダづくりに効果を発揮します。

そのため、この大豆を使ったソイプロテインにはダイエット効果があるのです。

ソイプロテインの役割

プロテインの役割は、たんぱく質の摂取量を増やすことです。
これはソイプロテインだけでなく、ホエイプロテインやカゼインプロテインの役割も同じです。

筋肉づくりを行う場合、普段の食事だけで摂る分よりも、さらに多くのたんぱく質量を摂取する必要があります。たんぱく質を多く摂取することで、カラダの組織を構成するために消費される分だけでなく、筋肉を成長させるために必要なたんぱく質も確保することができるからです。

ダイエット目的の場合は、筋肉量の低下を防ぐために、たんぱく質を多く摂取しなければなりません。体重が落ちたはいいものの、その多くが筋肉だったということは少なくありません。それでは太りやすいカラダになってしまい、ダイエット前以上に太ってしまう“リバウンド”に繋がります。

筋肉量を維持したり増やすためにはたんぱく質が必要で、効率よくたんぱく質を摂取するためにプロテインが活用されるのです。

良いソイプロテインを選ぶ3つのポイント

ソイプロテインを選ぶ際に注目したい3つのポイントを紹介いたします。

①たんぱく質含有率

たんぱく質含有率とは、摂取量のうちどのくらいたんぱく質が含まれているかを表す数値です。ソイプロテインを選ぶ際も、たんぱく質含有率は重要です。たんぱく質が多く入っている方が筋肉を効率よく成長させることができるからです。

ホエイプロテインに比べ、ソイプロテインは筋肉を肥大させる効果が低いため、筋肉を肥大させる目的で摂取する方は、たんぱく質含有率ができるだけ多いソイプロテインを選ぶ必要があります。

商品によっては高品質のホエイプロテイン商品と同じくらいのたんぱく質含有率の高いソイプロテインも販売されています。ホエイプロテインのたんぱく質含有率と見比べながら選んでも良いと思います。

②+αで配合されている栄養素

ソイプロテインはダイエット用の商品や女性向けの商品として多く発売されています。

注目したいのが、たんぱく質の他に配合されている栄養素です。ダイエット中に不足しやすいビタミンやミネラル、鉄分などをはじめ、女性の美容に効果の高いコラーゲンなどの栄養素を配合している商品が多いようです。

純粋にたんぱく質だけを必要とする場合、ダイエット用に使用する場合、女性が使用する場合など、目的に合わせて配合されている栄養素に注目してみましょう。

③値段

長期的にプロテイン摂取を続けていくためには、値段も重要なポイントです。
プロテインの値段は、たんぱく質含有率や配合されている栄養素、商品の内容量などによって様々です。

高ければ良いプロテインとは限りません。目的によっては、必要のない栄養素が配合されていることで割高になっている場合もあります。安くても良いソイプロテインはたくさんあるのです。一回の摂取量やたんぱく質含有率を確認し、コストパフォーマンスが高い商品を選ぶようにするとよいでしょう。

ソイプロテインのおすすめランキングTOP15

ここではオススメのソイプロテインを紹介していきます。紹介しているランキングは個人的なものです。あくまでも参考ということでご覧ください。人気のある商品も多数含まれています。

No.1:100%SOY パワープロテイン

ブランド名:Kentai(ケンタイ)
商品名:100%SOY パワープロテイン


スポーツサプリメントのメーカーとしてパイオニア的存在の [健康体力研究所] が販売するプロテインです。このプロテインは、たんぱく質含有率が91%と他のソイプロテインと比べても最高レベルのプロテインです。ビタミン11種、カルシウム、鉄が配合されており、筋肉を増やす目的だけでなくダイエット用としても活用できます。

人工甘味料や香料を使用せず、糖質もゼロという、本格的にカラダづくりを行う人にオススメのソイプロテインといえます。

Kentai 100%SOY パワープロテイン ココア風味 1kg

No.2:ウエイトダウン

ブランド名:ZAVAS(ザバス)
商品名:ウエイトダウン


牛乳製品で有名なメーカーである [meiji] が展開するプロテイン商品です。たんぱく質含有率は84.5%と多く、カラダづくりに欠かせない11種類のビタミン、カルシウム、鉄、マグネシウムを配合しています。

このプロテインの特徴の一つは、脂肪を効率よくエネルギーに変える効果があるとされるガルシニアエキスが配合されていることです。その点でも減量を目的とした人にオススメできるプロテインです。

ブランド名:ZAVAS(ザバス)
商品名:ウエイトダウン


牛乳製品で有名なメーカーである [meiji] が展開するプロテイン商品です。たんぱく質含有率は84.5%と多く、カラダづくりに欠かせない11種類のビタミン、カルシウム、鉄、マグネシウムを配合しています。

このプロテインの特徴の一つは、脂肪を効率よくエネルギーに変える効果があるとされるガルシニアエキスが配合されていることです。その点でも減量を目的とした人にオススメできるプロテインです。

ザバス ウェイトダウン ヨーグルト風味【50食分】 1,050g

※Amazonでベストセラー1位を獲得しています

No.3:シェイプ&ビューティ

ブランド名:ZAVAS(ザバス)
商品名:シェイプ&ビューティ


牛乳製品で有名なメーカーである [meiji] が展開するプロテイン商品です。名前の通り、女性向けのプロテインとして発売されている商品です。

たんぱく質含有率は54.5%と低めですが、コラーゲンを配合しており美容にも効果を発揮します。鉄、カルシウム、マグネシウム、11種のビタミンを配合し、ダイエット中の体調管理としても十分活用することができます。プロテインを初めて使うという女性の方にオススメできるプロテインです。

ザバス シェイプ&ビューティ ミルクティー風味【15食分】 210g

No.4:ウエイトダウン ソイプロテイン

ブランド名:Kentai(ケンタイ)
商品名:ウエイトダウン ソイプロテイン


スポーツサプリメントのメーカーとしてパイオニア的存在の [健康体力研究所] が展開するプロテインです。

このプロテインは、たんぱく質含有率が75%と高く、糖質や脂質が少ないため筋肉をつけるのに効果的なソイプロテインです。ビタミン11種、カルシウム、マグネシウムを配合した、ダイエットにも効果的なプロテインです。

Kentai ウェイトダウン ソイプロテイン ココア風味 1kg

No.5:ソイプロテイン -ウエイトダウン-

ブランド名:alpron(アルプロン)
商品名:ソイプロテイン -ウエイトダウン-


サプリメントを数多く発売しているメーカー [alpron] が発売しているソイプロテインです。たんぱく質含有率は84%と高く、糖質・脂質がほとんど含まれていない高品質のソイプロテインです。

純粋に大豆たんぱく質だけを摂取したいという、ストイックにカラダづくりを行う人にとってオススメできるプロテインです。

アルプロン -ALPRON- ソイプロテイン ストロベリー 500g 【約25食分】

No.6:ソイプロテイン100

ブランド名:ZAVAS(ザバス)
商品名:ソイプロテイン100


牛乳製品で有名なメーカーである [meiji] が展開するプロテイン商品です。たんぱく質含有率は75%でソイプロテイン商品の中では高いレベルにあります。7種類のビタミンB群とビタミンCを配合しており、1日に2回摂取することで1日に必要なビタミンBとビタミンCの不足分を補うことができます。

体調管理のサポートとしても使える、高品質でバランスの良いプロテインです。

ザバス ソイプロテイン100 ココア味【50食分】 1,050g

No.7:プロテインスーパータブ プロフェッショナルタイプ

ブランド名:Kentai(ケンタイ)
商品名:プロテインスーパータブ プロフェッショナルタイプ


スポーツサプリメントのメーカーとしてパイオニア的存在の [健康体力研究所] が展開するプロテインです。

このプロテインは、パウダータイプではなくタブレットで摂取するタイプのソイプロテインです。たんぱく質含有率は80%と高く、運動によって失われやすいビタミンやミネラルも配合されています。

一度に多くのたんぱく質を摂取するのであれば、パウダータイプの方が効率は良いですが、タブレットはバータイプ同様、持ち運びや摂取するのが簡単です。こまめに摂取したい人や、出張などが多く家以外で過ごすことが多い人にオススメなプロテインです。

Kentai プロテインスーパータブ プロフェッショナル 900粒(90日分)

No.8:Soy Protein Isolate

ブランド名:Now Foods
商品名:Soy Protein Isolate


海外のメーカー[Now Foods] が販売するソイプロテインです。たんぱく質含有率は83%と高く、味のないタイプは糖質がほとんど入っていないため、筋肉を増やし体脂肪を落としたいボディメイクをしている人にとってオススメできるソイプロテインです。

味なしタイプは、ソイプロテイン特有のにおいや味があるようですが、チョコレート味のタイプは美味しく飲めると評価が高い商品です。ただしチョコレート味には糖質が含まれており、このプロテインの特徴である糖質なしを求める人は味なしタイプを選ぶ必要があります。

Now Foods, Non-GMO Soy Protein Isolate Powder, Natural Unflavored, 2 lbs (907 g) 海外直送品

No.9:ストイックソイ

ブランド名:be LEGEND(ビーレジェンド)
商品名:ストイックソイ


スポーツ関連商品を数多く発売している [Real Style] が発売しているプロテインです。たんぱく質含有率は73%と多い一般的なソイプロテインといえます。フレーバーにこだわっているメーカーなので、ソイプロテインの味に苦手感がある人はこのプロテインを試してみるとよいでしょう。

be LEGEND ビーレジェンドストイックソイ さっぱりヨーグルト風味

No.10:ウイダー in バー プロテイン

ブランド名:Weider(ウィダー)
商品名:ウイダー in バー プロテイン


ウィダー inゼリーで有名なメーカー [森永製菓] が展開しているプロテインです。この商品は、食べるタイプのソイプロテインです。1本あたり、たんぱく質を10g摂取することができます。1回あたりのたんぱく質摂取量は少ないですが、なんといっても持ち運びが楽で、摂取するのが簡単なことが大きなメリットです。

コンビニなどでも販売されていて手軽に入手することができますので、お腹が少し空いたときなど間食としてもオススメです。パウダータイプのソイプロテインと使い分けながら活用するとよいでしょう。

ウイダーinバー プロテイン バニラ (12本入×1箱)

No.11:大豆プロテイン

ブランド名:Body Wing(ボディウイング)
商品名:大豆プロテイン


プロテイン商品を販売しているメーカー[Body Wing]が販売しているソイプロテインです。この商品は値段が安いにもかかわらず、たんぱく質含有率が約84%と高い優れたソイプロテインです。

ただし、味については無味で大豆特有のクセがある商品という評価が多いようです。味などは気にしないから、高品質のソイプロテインを摂取したい!という人にとってオススメできるプロテインです。

大豆プロテイン 1kg 無添加 飲みやすい大豆プロテイン

No.12:DNSWoman ソイフィットプロテインバー

ブランド名:DNS(ディーエヌエス)
商品名:DNSWoman ソイフィットプロテインバー


プロテインなどの栄養面だけでなく、独自にアスリート専用のトレーニングジムも運営しているなど、様々な有名なプロスポーツ選手をサポートしている [DOME] が展開するプロテインです。

1本あたり、たんぱく質を10.5g摂取することができます。ビタミン類やマグネシウム、カルシウムを配合しています。名前の通り女性をターゲットとした食べるタイプのソイプロテインです。ダイエット中の間食として活用するとよいでしょう。

DNSWoman ソイフィットプロテインバー レーズン&クランベリー 1ケース(12本)[筋力系S]

No.13:WEIGHTDOWN

ブランド名:alpron(アルプロン)
商品名:WEIGHTDOWN


サプリメントを数多く発売しているメーカー [alpron] が発売しているソイプロテインです。

たんぱく質含有率は約50%とそれほど多くありませんが、空腹感を感じにくくなる食物繊維や各種ビタミン、ミネラルだけでなく、脂肪燃焼のサポートをしてくれるL-カルニチンや代謝を促すパントテン酸、疲労回復効果のあるクエン酸などダイエットをするうえで欠かせない栄養素を多く配合しています。ダイエット目的の人にオススメできるプロテインです。

アルプロン -ALPRON- ウェイトダウンプロテイン レモンヨーグルト味 1,050g 【約70食分】

No.14:ビューティープロテインパウダー ソイ

ブランド名:Natural Healthy Standard.(ナチュラルヘルシースタンダード)
商品名:ビューティープロテインパウダー ソイ


健康食品を販売している[ Natural Healthy Standard. ]のソイプロテインです。
美容プロテインパウダーと紹介されているように女性をターゲットにしている商品で、美容とダイエットを全面にアピールしています。

食物繊維やビタミンCの他、他の食品に比べて栄養価が高いとされる“スーパーフード”も配合しています。女性でプロテインにまだ少し抵抗がある人は、このソイプロテインから試してみるのはいかがでしょうか。

ビューティープロテインパウダー

No.15:おいしい大豆プロテイン

ブランド名:weider
商品名:おいしい大豆プロテイン


ウィダーinゼリーで有名なメーカー [森永製菓] が展開しているプロテインです。たんぱく質含有率は50%と低めですが、カルシウムやビタミンDを配合しています。

プロテイン初心者や健康維持向上にプロテインを活用しようと考えている人にオススメできるバランスの取れたプロテインです。

森永製菓 ウイダー おいしい大豆プロテイン コーヒー味 240g

ソイプロテインの4つの効果

①筋肉づくり

ソイプロテインもたんぱく質ですから、筋肉づくりに効果的です。
確かに、筋肉づくりに最も効果的とされているのはホエイプロテインで、実際に筋肉をつけてカラダを大きくしたいと考えている人が主に摂取しているのはホエイプロテインだというのも事実です。しかし、動物性・植物性の違いはありますが、たんぱく質ということに変わりはありません。

ホエイプロテイン商品よりも多くのたんぱく質量を含んだものもあり、筋肉づくりのために効果を発揮することは間違いありません。

②女性にとって力強い味方

ソイプロテインには、他の動物性たんぱく質のプロテインにはない良い効果があります。それは大豆に含まれているイソフラボンによる効果です。このイソフラボンは女性にとって大きなサポート役を果たしてくれるのです。

イソフラボンは、女性ホルモンと同じような働きをしてくれる栄養素です。大豆で作られたソイプロテインを摂取することで、イソフラボンを多く摂取することができます。

女性ホルモンは年齢とともに分泌量が減少していきます。分泌量が少なくなると、肌や髪のトラブルなどの美容面や、疲れやすさやカラダのだるさ、生理不順や更年期障害などの体調面、やる気が出なくなるなどのメンタル面での様々な症状を引き起こします。

特にダイエット志向が強く痩せすぎの女性や、ダイエット中で食事制限をしている女性は、栄養バランスが崩れ女性ホルモンの分泌が少なくなる傾向にあります。ソイプロテインを使いイソフラボンを摂取することで、女性ホルモンの働きを助け、カラダのトラブルの解消につながります。

もちろん筋肉の維持・向上にも効果的なので、ダイエット中の女性にとってソイプロテインは力強い味方なのです。

③ダイエットに効果的

体重を落とす目的でプロテインを活用する場合は、ソイプロテインが効果的です。ソイプロテインは体内への吸収速度が遅い事や食物繊維が豊富に含まれていることから腹持ちが良く、空腹感を感じにくくなります。

腹持ちが良くなることで余計な摂取カロリーを増やすことを防ぎ、結果的にダイエットに繋がります。

また、大豆に含まれているイソフラボンがもたらす効果の一つとして、甲状腺の機能を活性化させ全身の代謝を高めることにより、他のプロテインに比べ体脂肪が落ちやすくなるという実験データの報告もあります。

ダイエットに使う場合は、普段の食事量を少なくする代わりにソイプロテインを追加して飲むようにするとよいでしょう。また、間食の代わりとしても適しています。

④健康面に効果的

植物性たんぱく質の摂取量が多い食生活は一般的な食事に比べ血圧を低下させ、心疾患のリスクを低下させるという研究結果があります。

その他にも、血中の悪玉コレステロールを低下させたり、内臓脂肪や中性脂肪を効果的に減らすことができるなど、健康維持のためにも効果を発揮します。

ソイプロテインはカラダづくりだけでなく、健康のために摂取するのも効果的なのです。健康志向の方向けのプロテインといえますね。

ソイプロテインを飲む量とタイミング

ソイプロテインを効果的に活用するためには、摂取量と摂取タイミングにも気をつけましょう。

ソイプロテインの摂取量

通常のたんぱく質摂取目安は体重1kgあたり1gといわれていますが、運動をしていたりカラダづくりを積極的に行っている人が筋肉をつけるためには体重1kgあたり2g以上のたんぱく質を摂取することが推奨されています。例えば体重が60kgであれば120g以上のたんぱく質を1日で摂取する必要があるわけです。

実はこのたんぱく質量を普段の食事だけで摂取するには、多くの食事が必要となります。食事だけで摂取しようとすると、たんぱく質だけでなく糖質や脂質も多く摂取することに繋がってしまい、結果的に筋肉だけでなく体脂肪を増やすことになってしまう場合があります。

普段の食事をたんぱく質中心のものに変えて、+αとしてソイプロテインを活用するようにしましょう。

ソイプロテインの摂取タイミング

プロテインの効果を高める摂取タイミングはいくつかあります。
その中で欠かさずに摂取したいタイミングは、「トレーニング後」と「就寝前」です。
実は、この二つのタイミングには、それぞれ適しているプロテインの種類が異なります。

ソイプロテインの効果的な摂取タイミングは、「就寝前」です。
就寝中は成長ホルモンの分泌が多くなり筋肉を成長させるために重要な時間なのですが、就寝中は食事をすることができずたんぱく質を補給することができません。そのため、就寝前にゆっくりと体内に吸収されるソイプロテインを摂取することで、就寝中の筋肉づくりを効果的に行うことができるのです。

効果を最大限高めるためにプロテインの種類を使い分けるのであれば、トレーニング後はホエイプロテイン、就寝前はソイプロテインがオススメですが、ソイプロテインだけを摂取するのであれば、目標とする摂取量を補うためにもトレーニング後と就寝前両方とも摂取するようにしましょう。

また、ソイプロテインは朝食事に飲むのも効果的とされています。空腹感を抑えることができ、余計な間食を防ぐことができるからです。

目標摂取量を満たすためには、朝・トレーニング後・就寝前に摂取するとよいでしょう。

ソイプロテインのメリット5つ

ソイプロテインには他の種類のプロテインにはないメリット・デメリットがあります。

①長時間たんぱく質が体内にとどまる

ソイプロテインは、他のプロテインに比べ体内に吸収されるまでに時間がかかります。そのことがメリットとなる場合があります。

ソイプロテインを摂取し、たんぱく質が体内に吸収されるまでには約7~8時間かかるといわれています。仕事中や授業中、就寝中など、長時間栄養摂取することができないタイミングでは、ゆっくり吸収されることで体内のたんぱく質が枯渇しにくくなります。

たんぱく質は常に体内に多く存在することで、筋肉を効率よくつけることができるのです。

②乳糖不耐症でも安心して飲める

牛乳から作られているプロテインを使用する場合、牛乳成分に含まれている乳糖によってお腹の調子を崩す人がいます。その症状を乳糖不耐症といいます。ホエイプロテイン商品の中には、乳糖不耐症の人でも飲めるように様々な製法によって乳糖を最大限に減らした商品もありますが、それでもお腹の不調を訴える人は少なくありません。

そんな人にとってソイプロテインはオススメできます。大豆から作られるソイプロテインには乳糖は全く含まれないからです。

どんなに吸収が早く、筋肉づくりに効果的といわれているホエイプロテインでも、しっかり体内に吸収され使われなければ効果は低くなってしまいます。
乳糖不耐症の人はソイプロテインの活用を検討してみましょう。

③価格が安い

ホエイプロテインやカゼインプロテインに比べ、値段が安いというのもソイプロテインのメリットです。

カラダづくりは短期間で成しえません。長期的に継続することによりカラダは徐々に変化していくものです。そのためには運動はもちろん、栄養管理も継続して続けていかなくてはいけないのです。

その点で重要な一つが値段です。たんぱく質の摂取量を手軽に増やすためには、プロテインの活用が必要です。たんぱく質が効率よく摂取できればいいわけですから、プロテインの種類にこだわりがない人にとってソイプロテインはコストが安く負担が少ないため、継続しやすいプロテインといえます。

④動物性食品を敬遠する人でも摂取できる

最近よく聞くようになった健康志向の高いベジタリアン(菜食主義者)やヴィーガン(完全菜食主義者)と呼ばれる人たちにとって、大豆はたんぱく質を補給するための重要な食材です。動物性食品を摂らないベジタリアンやヴィーガンの人は、牛乳から作られるプロテインは摂取できなくても、ソイプロテインであれば効率よくたんぱく質を摂取することができます。

⑤食事置き換えダイエットとして活用しやすい

ソイプロテインは、ダイエット中の食事置き換えダイエットとしても適しています。
食事置き換えダイエットとは、3回の食事のうち1回(もしくは2回)をプロテインに変えることでダイエットの効果を高める方法です。

ソイプロテインではなくても置き換えダイエットを行うことは可能ですが、ホエイプロテインで行うと体内への吸収が早いため空腹感を感じやすくなってしまいます。その点、ソイプロテインは腹持ちが良いため間食による余分な摂取カロリーを減らし、ダイエット効果が高まります。

ソイプロテインのデメリット2つ

①すぐに吸収できない

ゆっくりと吸収するソイプロテインのメリットは逆にデメリットになる場合があります。それは、できるだけ早くたんぱく質を体内に吸収させることで効果を高めることができるタイミングです。

特に、運動直後はできるだけたんぱく質を急速に補給する方が、筋肉を成長させる効果が高いといわれています。

そのため、ゆっくりと吸収するソイプロテインでは時間がかかってしまい、効果的にたんぱく質を補給することができなくなります。運動直後にプロテインを摂取するならば、吸収の早いホエイプロテインが適しています。

②味にクセがある

ソイプロテインは他のプロテインに比べ、味にクセがあったり、大豆特有の粉っぽさが気になるなどの商品が多いようです(もちろんそうでなく、飲みやすいソイプロテインもあります)。味の好みは人それぞれですし、それほど味を重要視しない人もいると思いますが、長期的に続けるのであれば、好みの味の方が続けやすくなります。

ソイプロテインを選ぶ場合は、まず少なめのものを試しに買ってみるなどして、味の好みを確かめてみることをオススメします。

まとめ

プロテインというと、ホエイプロテインの方が一般的ですし、商品も数多く販売されています。残念ながらソイプロテインは商品も少なく、まだまだ一般的といえないのが現状です。ソイプロテインでもたんぱく質をしっかり補給することができますし、ソイプロテインだけにしかないメリットも沢山あります。

ダイエットをする人や女性にとって、ソイプロテインは大きな味方となるものです。この機会にソイプロテインの効果を再認識し、カラダづくりに活用するようにしましょう!

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この記事のライター

トレーナーとして活動しています。ダイエットやトレーニング方法についてお伝えします。

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